魁夷の目に映ったドイツを自分の目で。
セイロンのアフタヌーンティーは、トレッキングの後に。
見上げても、見下ろしても、まるごと芸術作品のような。
たくさんありすぎて選びきれない中、あえて選んでみました。
砂漠に点在する、まるで宝石のような街々へ。
古き良き日本が残る巡礼の道を6年かけて歩きました。
子どものころから憧れた主人公たちに会えました。
足腰を鍛えて、何千年も生きる長老たちに会いに。
まだあちこちに残る、どこか懐かしい雰囲気。
幸せの国には、感謝にあふれた人々と自然が共存していました。
インドの混沌の中からお気に入りを。
世界の屋根を見上げに、光を感じに、ヒマラヤの麓へ。
まだ遠い昔でない悲劇が見え隠れする中の美しいカンボジア。
定番のフランスを自分目線で。
空気から伝わる色、音、匂い。すべてが野生。
地球の息吹を感じる所。まさに「生きている地球」を体感。
透き通るような空気に包まれてきました。
信仰心あふれた人々が守る天空都市。
フォルクローレが聞こえてきそうなアンデスの空気。
島々とジャングルの神聖な風に触れてきました。
ただただ広い、なーんにもないを楽しんできました。